グロー本体480円は今どこで買える?2025年最新の最安値キャンペーンと対象店舗(コンビニ・通販)を徹底解説!

こんにちは!あなたの「どこで売ってる?」を解決する、どこストアです!
さて、みなさん。「グロー本体が480円で買える」という衝撃的なウワサ、聞いたことありませんか?
「え、タバコ1箱分じゃん!」「さすがに安すぎない?」「なんか裏があるんじゃ…」
そんな疑問やウワサが飛び交う「グロー本体480円」の真相。2025年現在、本当にその価格で手に入るのか? どこで売ってるのか? 気になりますよね。
この記事では、そのギモンを徹底的に調査しました!480円のカラクリから、今すぐ買える最安値情報まで、全部お話しちゃいます!
・なぜ480円?過去のキャンペーンに見る「超破格の販売条件」と対象モデル
・グロー本体を480円で購入できる「対象店舗」はズバリどこなのか?
・コンビニ大手3社(セブン・ファミマ・ローソン)での480円販売の実施状況
・公式サイトやオンラインショップ(Amazon・楽天)での現在の価格帯と割引
- 【速報】グロー本体480円は今も買える?2025年最新キャンペーンの動向をチェック
- なぜ480円?過去のキャンペーンに見る「超破格の販売条件」と対象モデル
- グロー本体を480円で購入できる「対象店舗」はズバリどこなのか?
- コンビニ大手3社(セブン・ファミマ・ローソン)での480円販売の実施状況
- 公式サイトやオンラインショップ(Amazon・楽天)での現在の価格帯と割引
- 480円で買えなかった場合の「現在の最安値モデル」と価格帯を比較
- グロー本体を最安値で購入するために必要な「購入条件」の落とし穴
- 初めてグローを使う人へ!480円セットの「内容物」と保証期間を徹底解説
- グロー本体購入後に準備すべきもの:たばこスティックの種類と費用感
- 中古やフリマアプリでの「格安グロー本体」購入はおすすめしない理由
- 故障やトラブル時も安心!本体交換サービス(保証)の賢い使い方
- 【結論】グロー本体480円キャンペーンの今後の予想と、お得な情報を逃さない対策
【速報】グロー本体480円は今も買える?2025年最新キャンペーンの動向をチェック

いきなり結論から言っちゃいますね!
2025年現在、「グロー本体がいつでも・どこでも480円で買える」という状況ではありません!
「えー!うそだったの!?」
いえいえ、ウソじゃないんです。過去には「本当に480円」で大々的に販売されていた時期がありました。ですが、それはあくまで期間限定の大型キャンペーンだったんですね。
加熱式タバコの世界は、アイコス(IQOS)やプルーム(Ploom)といったライバルとの競争がめちゃくちゃ激しいんです。メーカーであるBAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)が、「まずはグローを使ってみてほしい!」という思いで、採算度外視レベルの価格で新規ユーザーを獲得しようとしたのが、この480円キャンペーンの正体です。
じゃあ、今はもうお得に買えないのか…というと、ガッカリするのはまだ早いです!
2025年現在のキャンペーン状況は?
2025年現在、大々的な「480円」キャンペーンは、残念ながら終了している可能性が非常に高いです。
ただし!諦めてはいけません。
可能性1:局所的な在庫処分セール
これは、いわゆる「ゲリラセール」ってやつですね。新型モデルが出たタイミングで、古いモデル(旧型)の在庫を早くさばきたい!というお店が、独自に480円や980円といった破格値で販売することがあります。
特に、街のたばこ屋さんや、一部のコンビニ、ドン・キホーテなどのディスカウントストアで、ひっそりと「在庫限り」のPOPが出ているのを見かけることがあります。
可能性2:オンラインショップの限定セール
グローの公式サイトや、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングといった大手通販サイトでも、不定期にセールが行われます。
特に「楽天スーパーセール」や「Amazonプライムデー」などの大型イベントに合わせて、公式ショップが割引クーポンを配布したり、ポイント還元率を大幅にアップさせたりすることがあります。
480円とまではいかなくても、実質1,000円以下で購入できるチャンスはまだまだ残っていますよ!
可能性3:glo公式の「乗り換え割」や「紹介割」
glo(グロー)の公式サイトでは、常に何かしらのキャンペーンが行われていることが多いです。
例えば、他の加熱式タバコ(アイコスなど)から乗り換える人向けの割引や、すでに使っている人からの紹介で安くなるプログラムなどです。
「じゃあ、結局どう探せばいいの?」
まずは、この記事で紹介する「過去にやっていた店舗」や「オンラインショップ」をこまめにチェックするのが一番の近道です。480円という数字は伝説になりつつありますが、それに近い価格で手に入れる方法はまだあるんです!
次の見出しで、なぜそんな「480円」なんていうあり得ない価格が実現したのか、その裏側をこっそりお教えしますね。
なぜ480円?過去のキャンペーンに見る「超破格の販売条件」と対象モデル

それにしても、「480円」って、どう考えてもおかしい価格ですよね。
本体の原価だけでも、絶対もっと高いはずです。ジュース3本分くらいの値段で、あんな精密機械が買えるわけが…と思うのが普通です。
でも、これはメーカーの「戦略」だったんです。
メーカーの狙いは「シェア拡大」
加熱式タバコ市場は、まさに戦国時代。先行するアイコス(IQOS)の牙城を崩すため、グロー(glo)やプルーム(Ploom)は、常に新しいお客さんを探しています。
「本体価格が高いから、試してみるのをためらっている…」
そんな人って、めちゃくちゃ多いですよね。
そこで、メーカーのBATは考えました。
「赤字になってもいいから、本体をとにかく安く配ろう!一度グローを使ってもらえれば、その良さがわかるはず。そうすれば、継続して専用のタバコスティックを買ってくれるようになるだろう」
これが、480円キャンペーンの最大の理由です。
本体(デバイス)では利益が出なくても、消耗品である「たばこスティック」で将来的に利益を回収する、というビジネスモデルなんですね。これは、プリンター本体を安く売ってインクで儲けるモデルや、ゲーム機本体を安くしてソフトで儲けるモデルと全く同じです。
だから、480円は「怪しい」わけでも「ウソ」でもなく、メーカーの本気の「お試し価格」だったわけです。
480円の対象になったモデルは?
「480円で売ってたのって、最新機種?」と気になる方もいるでしょう。
もちろん、発売されたばかりのフラッグシップモデル(一番高いやつ)が、いきなり480円になることは稀です。
過去に480円や980円といった格安キャンペーンの対象になったのは、主に以下のモデルでした。
- glo hyper X2 (グロー・ハイパー・エックス・ツー)
- glo hyper + (グロー・ハイパー・プラス)
- glo pro slim (グロー・プロ・スリム)
- glo nano (グロー・ナノ) ※少し前のモデル
特に「glo hyper X2」は、デザイン性も機能性も高く、これが480円や980円で販売された時は、本当に衝撃的でした。
(ちなみに、2025年現在の最新フラッグシップは「glo hyper pro」だったりしますが、これもいつか安くなる日が来るかもしれませんね…!)
要するに、新型モデルが発売された直後や、年末年始・ボーナス時期などのセールタイミングで、「型落ち」になったモデルや「ベーシック」なモデルがキャンペーン対象になりやすい、という傾向があります。
480円という価格は、メーカーの「本気度」の証だったんですね。では、具体的に「どこ」でその本気は発揮されていたんでしょうか?
グロー本体を480円で購入できる「対象店舗」はズバリどこなのか?

「わかった、わかった。じゃあ、その480円セールは、一体どこのお店でやってたの?」
そうですよね、そこが一番知りたいところです。
過去に大々的な480円(または980円)キャンペーンが実施されていた主な場所は、以下の通りです。
glo公式オンラインストア
まず、本命はここです。
メーカーであるBATが運営する「glo公式オンラインストア」では、新規会員登録やクーポン利用を条件に、480円や980円といった破格のキャンペーンを何度も実施してきました。
オンラインストアのメリットは、色が豊富に選べることや、確実に正規品が手に入ることです。
ただし、送料が別途かかったり、会員登録(glo ID)が必須だったり、タバコスティックの同時購入が条件だったり…といった「条件」が付くことがほとんどでした。(この「条件」については、後ほど詳しく解説しますね!)
全国のコンビニエンスストア
最も手軽な購入場所といえば、やはりコンビニです。
セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといった大手コンビニでも、レジ横やタバココーナーで「グロー本体〇〇円!」といったPOPを見たことがある人は多いはず。
コンビニの場合、その場でglo IDに登録し、店員さんにクーポン画面を見せることで割引が適用される、という流れが一般的でした。
手軽な反面、店舗によって在庫が限られていたり、欲しい色がなかったり、そもそもキャンペーン自体を実施していない店舗もあったりするのがデメリットでしたね。
gloストア(公式路面店)
都市部には、「gloストア」というglo専門の路面店(旗艦店)があります。
ここでは、専門のスタッフさんから説明を受けながら、実際にデバイスを試したり、アクセサリーを選んだりできます。
もちろん、これらの公式ストアでも、オンラインストアと同様の480円キャンペーンが実施されていました。
「よくわからないから、説明を聞きながら買いたい」という人にとっては、最高の場所でした。ただ、店舗数が限られているため、誰でも行けるわけではないのが難点です。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング
「え、Amazonとか楽天でも480円だったの?」
これは少し事情が違います。
Amazonや楽天に出店している「glo公式ストア」が、ストア独自の割引やポイント還元を組み合わせて、実質480円(またはそれ以下)になるようなセールを行うことがありました。
また、公式ストア以外でも、家電量販店やディスカウントストアのオンラインショップが、在庫処分として格安で販売することもあります。
2025年現在、480円の在庫を探すなら、むしろコンビニ巡りをするよりも、これらの大手通販サイトで「glo 本体」と検索して、価格が安い順に並び替えてみるのが一番早いかもしれません。
特に楽天市場やYahoo!ショッピングは、ポイント還元率が非常に高い日(お買い物マラソン、5のつく日など)を狙えば、定価で買っても実質価格はかなり安くなりますからね!
では、次に、一番身近な「コンビニ」での状況をもう少し深掘りしてみましょう。
コンビニ大手3社(セブン・ファミマ・ローソン)での480円販売の実施状況

「近所のコンビニで今すぐ480円で買いたい!」
そう思うのが人情ですよね。毎日行く場所で、あの衝撃価格で売っていたら、そりゃ飛びついちゃいます。
では、大手3社(セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン)の状況はどうだったのか、そして2025年現在はどうなっているのか、見ていきましょう。
過去のコンビニキャンペーンの特徴
過去にコンビニで実施されていた480円や980円のキャンペーンは、ほとんどの場合「glo公式サイトへの会員登録(無料)」が必須条件でした。
流れとしては、こんな感じです。
- STEP 1: 店頭のPOPやチラシにあるQRコードをスマホで読み取る。
- STEP 2: glo公式サイトにアクセスし、新規会員登録(またはログイン)する。
- STEP 3: 年齢確認(免許証などのアップロード)を済ませる。
- STEP 4: 発行された「割引クーポン(バーコード)」をゲットする。
- STEP 5: 買いたいグロー本体を持ってレジに行き、そのクーポンを提示する。
- STEP 6: 480円(または980円)でお会計完了!
…そうなんです。「レジに持って行けば、いきなり480円」ではなかったんですね。
この「ひと手間」が面倒で、買うのをやめた人もいたかもしれません。逆に言えば、このひと手間さえ惜しまなければ、確実に安く買えたわけです。
セブン-イレブン
セブン-イレブンは、比較的キャンペーンに積極的でした。
特に新型モデルが出た際の「旧モデル在庫処分」や、特定のスティック(例:ラッキー・ストライク)の発売記念などで、割引キャンペーンをよく実施していました。
2025年現在、480円のPOPをレジ横で見かけることはほぼなくなりましたが、店舗によってはまだ旧モデルの在庫が残っていて、独自に値下げしている可能性はゼロではありません。
ファミリーマート
ファミリーマートも、gloとは強い結びつきがあり、限定カラーのデバイスを販売したり、大規模な割引キャンペーンを頻繁に行っていました。
「ファミマに行けば、だいたい何かしらのgloの割引がやっている」というイメージがあった時期もあります。
こちらも2025年現在は、大々的な480円セールは鳴りを潜めていますが、在庫処分セールを狙うなら、チェックする価値は高いコンビニです。
ローソン
ローソンももちろん、キャンペーンを実施していました。
ローソンの特徴として、Pontaポイントやdポイントとの連携キャンペーンを行うことがあり、「割引価格から、さらにポイント還元」といった二重でお得なケースもありました。
2025年現在のコンビニ状況まとめ
結論として、2025年現在、大手3社のコンビニで「480円」のPOPを大々的に見かけることは、ほぼないでしょう。
あのキャンペーンは、あくまで加熱式タバコのシェア争いが最も激しかった時期の「起爆剤」でした。
現在は市場も少し落ち着き、メーカーも「タダ同然で配る」フェーズから、「製品の良さで選んでもらう」フェーズに移行しつつあります。
「じゃあ、コンビニで安く買うのはもう無理?」
いえ、「新型glo hyper proが出たから、旧型のhyper X2を980円で在庫処分します!」といったセールは、今後も十分あり得ます!
480円にこだわりすぎず、「1,000円以下なら買い!」というスタンスで探してみるのが、賢いやり方かもしれませんね。
公式サイトやオンラインショップ(Amazon・楽天)での現在の価格帯と割引

「コンビニで探すのは、ちょっと非効率かも…」
そう感じたあなた。正解です。
2025年現在、グロー本体の最安値を効率的に探すなら、間違いなく「オンライン(ネット通販)」です。
では、主要なオンラインショップの「今」の価格帯と、お得に買うコツを見ていきましょう!
glo公式オンラインストア
まずは、メーカー直営の「glo公式オンラインストア」です。
ここは、いわば「定価」を知るための基準点になります。
- 最新モデル(例:glo hyper pro): 3,980円 ~ 4,980円 程度
- 旧モデル(例:glo hyper X2): 980円 ~ 1,980円 程度
「あれ? 480円じゃないじゃん」
そう、定価はこれくらいが普通なんです。
ただし! 公式サイトは常に「割引クーポン」を配っています。
「新規会員登録で、今ならX2が980円!」
「LINE連携してくれたら、500円オフクーポンプレゼント!」
こういったキャンペーンを組み合わせることで、旧モデルなら実質480円や、それ以下になる可能性は十分にあります。
公式サイトは、定価で買わされる場所ではなく、「クーポンを使って賢く買う場所」だと覚えておきましょう。最新のキャンペーン情報は、BATの公式サイトなどでチェックするのが手っ取り早いですよ。
Amazon (アマゾン)
ご存知、通販サイトの王様、Amazonです。
Amazonには「glo公式ストア」が出店しているほか、様々な業者がglo本体を販売しています。
価格帯は非常に流動的です。
- メリット:
- プライム会員なら送料無料で、翌日届くことが多い。
- タイムセールやプライムデーで、いきなり安くなることがある。
- レビュー(口コミ)が多いので、比較しやすい。
- デメリット:
- 価格変動が激しい。昨日980円だったのに今日は1,980円、ということも。
- 公式以外の出品者(マーケットプレイス)だと、保証が効かない「転売品」の可能性もゼロではない。
Amazonで買うなら、「出品者: Amazon.co.jp」または「出品者: glo公式ストア」となっているものを選ぶのが、一番安全で確実です。
2025年現在、旧モデルの「glo hyper X2」あたりなら、980円前後で売られていることが多く、これが実質的な最安値ラインになっていることが多いですね!
楽天市場
楽天ポイントを貯めている人なら、楽天市場が最強の選択肢になります。
こちらも「glo公式ストア楽天市場店」が出店しています。
価格は公式サイトやAmazonと連動していることが多いですが、楽天の強みはなんといっても「ポイント還元」です。
- お買い物マラソン(買い回り)
- SPU (スーパーポイントアッププログラム)
- 0と5のつく日(ポイント5倍)
これらのキャンペーンを駆使すれば、例えば「定価1,980円」の本体を買っても、ポイントが30%(594ポイント)も戻ってくる、なんてことがザラにあります。
実質価格で考えれば、480円どころか、それ以下になる可能性も秘めているのが楽天です。
「glo 本体」で検索して、ポイント還元率が高いショップを狙うのがコツですよ!
Yahoo!ショッピング
PayPayユーザーなら、Yahoo!ショッピングも見逃せません。
こちらも「glo公式ストアPayPayモール店」があります。
日曜日の「倍!倍!ストア」や、「ソフトバンク・ワイモバイルユーザー優遇」など、PayPayでの支払いを前提とした強力なポイント還元(PayPayポイント)が魅力です。
楽天とYahoo!ショッピングは、「本体価格」だけを見るのではなく、「ポイント還元を引いた後の実質価格」で比較するのが鉄則です!
・グロー本体を最安値で購入するために必要な「購入条件」の落とし穴
・初めてグローを使う人へ!480円セットの「内容物」と保証期間を徹底解説
・グロー本体購入後に準備すべきもの:たばこスティックの種類と費用感
・中古やフリマアプリでの「格安グロー本体」購入はおすすめしない理由
480円で買えなかった場合の「現在の最安値モデル」と価格帯を比較

「よし、オンラインで探すぞ!…でも、やっぱり480円は見つからない…」
そうですよね。2025年現在、常時480円で置いているお店は、ほぼ無いのが現実です。
かといって、定価の4,980円を出すのもシャクだ…。
わかります!
では、「480円」という夢の数字は一旦忘れて、「現実的に狙える最安値モデル」に切り替えてみましょう。
2025年現在、お得に買えるglo(グロー)のモデルは、主にこの2つです。
本命:glo hyper X2 (グロー・ハイパー・エックス・ツー)
これが、現在の「狙い目No.1」モデルです。
最新モデル「glo hyper pro」が発売されたことで、この「X2」は「高機能な型落ちモデル」という、非常においしいポジションになりました。
- デザイン: スタイリッシュでカラーバリエーションが豊富。マットとメタリックのツートンカラーがおしゃれ。
- 機能: 通常モードとブーストモード(強めの吸いごたえ)を選べる。
- 価格帯 (2025年現在):
- 公式ストア: 1,980円 (ただしクーポン適用で 980円 になることが多い)
- Amazon/楽天: 980円 ~ 1,980円 (セール時やポイント還元で実質500円以下になることも!)
480円キャンペーンの主役だったのもこのモデルです。
機能的には最新モデルと比べても遜色なく、「普通に使う分にはこれで十分すぎる」というハイスペック機です。これが1,000円前後で買えるなら、480円を探し回るより、よっぽど賢い選択だと言えます。
最新:glo hyper pro (グロー・ハイパー・プロ)
「どうせ買うなら、一番新しいのがいい!」という人向けの最新モデルです。
- デザイン: X2よりさらに洗練され、高級感がアップ。
- 機能: 新しい「EASYVIEWスクリーン」というディスプレイが搭載され、充電残量や加熱時間が一目でわかるようになりました。めちゃくちゃ便利です。
- 価格帯 (2025年現在):
- 公式ストア: 3,980円 (クーポンで2,980円など)
- Amazon/楽天: 3,980円 (ポイント還元狙い)
さすがに最新モデルだけあって、480円はおろか、1,000円台になることも稀です。
「最安値」を狙うモデルではありませんが、「どうせ長く使うなら、一番いいやつを少しでも安く」という人は、楽天やYahoo!のポイント高還元デーを狙って買うのがベストでしょう。
価格比較表 (2025年現在)
ちょっと分かりにくいので、表にまとめてみますね。
| モデル名 | 特徴 | 定価(目安) | 狙い目価格(実質) |
|---|---|---|---|
| glo hyper pro (最新モデル) |
ディスプレイ搭載。高級感◎ とにかく最新機能が欲しい人向け。 |
3,980円 | 2,500円 ~ 3,000円 (クーポンやポイント還元込) |
| glo hyper X2 (型落ち・狙い目) |
デザイン◎ 機能も十分。 コスパ最強・最安値狙いならコレ。 |
1,980円 | 480円 ~ 980円 (セールやクーポン込) |
どうでしょう?
こう見ると、「glo hyper X2」を980円以下(できれば480円)で狙うのが、2025年現在の最適解というのが見えてきますね!
ただし、その「480円」や「980円」を手に入れるには、ちょっとした「条件」があるんです。それを見落とすと、「安く買えなかった!」なんてことにも…?
グロー本体を最安値で購入するために必要な「購入条件」の落とし穴

「よし、glo hyper X2が980円! ポチっとな!」
…と、その前に。ちょっと待ってください!
過去の480円キャンペーンや、現在の980円セールには、ほぼ100%「購入条件」が設定されています。
これを見落として「話が違う!」とならないように、よくある「落とし穴」を事前にチェックしておきましょう。
落とし穴1:glo公式サイトへの「会員登録」が必須
これが一番多いパターンです。
メーカー(BAT)としては、ただ安く売りたいんじゃなくて、「誰が買ってくれたのか」という顧客情報をしっかり把握したいんです。
なぜなら、今後も新製品の情報や、スティックの割引クーポンを送りたいから。
そのため、コンビニで買う場合でも、オンラインで買う場合でも、
- glo IDの新規登録(無料)
- 年齢確認書類(免許証、保険証など)のアップロード
が必須条件になっていることがほとんどです。
「個人情報登録するのはちょっと…」という人にとっては、これが最初のハードルになります。ただ、これはタバコ製品である以上、法律上(20歳未満じゃないことの確認)どうしても必要な手続きでもあるんですね。
落とし穴2:「割引クーポンコード」の入力が必要
ただカートに入れただけでは、定価のまま。「お会計」に進む前に、指定された「クーポンコード」を入力する欄があって、そこに入力して初めて割引価格が適用されるパターンです。
「クーポンコード? どこに書いてあるの?」
だいたい、キャンペーンの特設ページや、送られてきたメルマガ、LINEのメッセージなんかに書いてあります。
このコードを見逃したり、入力し忘れたりすると、定価で決済されちゃうので、本当に注意してください!
落とし穴3:「お一人様1台限り」
「480円なら、友達の分と、予備と、3台くらい買っとこう!」
…残念ながら、それはできません。
これらのキャンペーンは、あくまで「新規ユーザーのお試し」が目的なので、「お一人様、1回限り、1台まで」という制限が厳しくかかっています。
さっきの「会員登録」も、この「買い占め」を防ぐためにあるんですね。同じ人が何度も登録できないように、身分証でしっかり管理しているわけです。
落とし穴4:「スティックの同時購入」が条件
これは、特に公式オンラインストアのキャンペーンで時々見かける条件です。
「本体は480円にしてあげるから、代わりにスティックを3箱(約1,500円分)一緒に買ってね」
というパターンです。
どうせスティックは買うものなので、トータルで見れば損ではないんですが、「本体だけ480円で欲しい」と思っていた人にとっては、「え、結局2,000円くらいかかるじゃん!」となってしまいます。
「本当に本体だけで480円なのか」
「スティックや送料が別途かからないか」
これは、決済ボタンを押す直前に、必ず確認すべき最重要ポイントですよ!
初めてグローを使う人へ!480円セットの「内容物」と保証期間を徹底解説

「やった!無事に480円(または980円)でglo hyper X2をゲットできた!」
おめでとうございます!
さて、ワクワクしながら箱を開けると、中には何が入っているんでしょうか?
「480円だから、本体が裸でゴロンと入ってるだけ?」
いえいえ、そんなことはありません!
たとえ480円のキャンペーン品であっても、中身は「新品の製品版」と全く同じものが入っています。安心してください。
glo hyper X2 の「内容物」一覧
モデルによって多少の違いはありますが、例えば「glo hyper X2」の箱には、以下のものがすべて含まれています。
- glo hyper X2 デバイス本体
- これが無いと始まりませんね。ちゃんとバッテリーも内蔵されています。
- USBケーブル (Type-C)
- 本体を充電するためのケーブルです。
- ※注意:ACアダプター(コンセントに挿す頭の部分)は別売りです。
スマホの充電器などで代用できますが、持ってない人は別途用意する必要があります。
- クリーニングブラシ
- 本体の中(スティックを挿す穴)を掃除するための専用ブラシです。使っていくうちに汚れてくるので、これは必須アイテム。
- 取扱説明書・保証書
- 使い方や、故障したときの対応が書かれています。特に「保証書」は絶対に捨てないでください!
どうですか? 480円とは思えない、ちゃんとしたセット内容ですよね。
もちろん、たばこスティック本体は別売りですよ! これはコンビニやタバコ屋さんで自分で買う必要があります。
超重要!「保証期間」は何ヶ月?
「480円で買ったやつって、すぐ壊れても文句言えないんじゃ…」
そんな心配もご無用です!
たとえ480円のキャンペーン品であっても、新品の正規品であることに変わりはありません。
そのため、メーカーの「製品保証」がしっかりと適用されます。
glo(グロー)の保証期間は、基本的に「購入日から6ヶ月間」です。
「あれ、1年じゃないの?」
そうなんです。家電製品は「1年保証」が多いですが、gloは「6ヶ月」が基本です。(※公式サイトで製品登録をすると、1年に延長されるサービスがあることも)
この6ヶ月(または1年)の間に、
- 「ボタンを押しても電源が入らない」
- 「ちゃんと充電してるのに、すぐ切れる」
- 「加熱されなくなった」
といった、「普通に使っていたのに起きた自然故障」であれば、gloのカスタマーサービスに連絡することで、無償で新品と交換してもらえます。
「落として壊した」「水没させた」というのは自己責任なのでダメですが、この保証があるかないかは、めちゃくちゃ大きな違いですよね。
(だからこそ、次の見出しで話す「中古品」はダメ、絶対!なんです)
480円で買っても、しっかり半年(以上)の保証が付いてくる。これが正規ルートで買う最大のメリットです!
グロー本体購入後に準備すべきもの:たばこスティックの種類と費用感

さて、無事にピカピカのglo本体を手に入れました。
充電もバッチリです。
「…で、何を吸えばいいの?」
そう、本体を手に入れただけでは、まだ吸えません。
glo(グロー)には、「glo専用のたばこスティック」が別途必要です。
「アイコスのスティック(マールボロとか)挿したらダメなの?」
ダメ、絶対!
アイコスとグローでは、加熱方式もスティックの太さも全く違います。無理に挿し込むと、一発で故障します。
必ず「glo hyper」または「glo hyper X2」に対応したスティックを選んでください。
glo hyper用スティックの種類は?
glo hyperシリーズ(X2やpro)で使えるスティックは、主に以下のブランドがあります。コンビニのタバココーナーに行けば、ズラッと並んでいますよ。
- KENT (ケント) シリーズ
- 価格が比較的安め(例:500円)。
- メンソール系や、カプセルを潰して味変できるタイプが人気。
- 「gloと言えばケント」というくらい、定番のブランドです。
- neo (ネオ) シリーズ
- ケントより少し高め(例:530円)。
- タバコ葉の味がしっかり感じられる、濃厚な味わいが特徴。
- フレーバー(ベリー系、トロピカル系など)の種類がめちゃくちゃ豊富です。
- KOOL (クール) シリーズ
- 紙巻タバコでもおなじみ、「クール」のglo版です。
- とにかく「強烈なメンソール」が好きな人向け。
- LUCKY STRIKE (ラッキー・ストライク) シリーズ
- こちらも紙巻で有名ですね。
- タバコ葉の旨味(ロースト感)を追求した、本格派の味わいが特徴です。
結局、ランニングコストはいくらかかるの?
「本体は480円で安かったけど、結局スティック代が高いんじゃ…」
その通りなんです。
本体価格(イニシャルコスト)が安くても、継続費用(ランニングコスト)は、紙巻タバコとあまり変わりません。
仮に、1箱500円のスティックを「1日1箱」吸うと仮定してみましょう。
500円 × 30日 = 15,000円 (1ヶ月)
15,000円 × 12ヶ月 = 180,000円 (1年間)
…どうでしょう?
本体を480円で買えたとしても、年間で見れば約18万円もの費用がかかる計算になります。
これが、メーカーが本体を480円で売ってでも、将来的に利益を回収できるカラクリです。
もちろん、これは紙巻タバコを吸い続けるのと同じくらいの金額です。
「タバコ代を節約したい」というよりは、「火を使わない」「灰が出ない」「ニオイが少ない」という加熱式タバコのメリットに対して、このコストを払う、と考えるのが正しいですね。
本体を480円でゲットできたあなたは、その分、スタートラインで数千円も得をしている、ということになります!
中古やフリマアプリでの「格安グロー本体」購入はおすすめしない理由

「公式キャンペーンで480円が見つからない…」
「Amazonや楽天でも、980円が最安値か…」
そんな時、ふと魔が差して、メルカリやヤフオクなどのフリマアプリを覗いてしまうこと、ありませんか?
検索窓に「glo 本体」と入れると…
「中古美品 500円」「ジャンク品 300円」「新品未使用 900円」
…安い! めちゃくちゃ安いです!
中には480円以下で、ゴロゴロ出品されています。
ですが、ちょっと待ってください!
フリマアプリやリサイクルショップで「中古」や「(出品者不明の)新品」のglo本体を買うのは、個人的に「絶対におすすめしません」!
480円をケチったつもりが、結果的に数千円損する可能性が非常に高いからです。
なぜダメなのか、その「3つの闇」をハッキリとお伝えします。
理由1:【最悪】製品登録ができず「保証」が一切効かない
これが最大の理由です。
前の見出しで、「gloには6ヶ月(または1年)の無償交換保証がある」と話しましたよね。
あの保証を受けるためには、glo公式サイトで「製品登録(シリアルナンバーの登録)」が必要です。
しかし、フリマアプリで売られているもの(特に「新品未使用」と書かれている転売品)は、すでに出品者が自分のIDで製品登録を済ませてしまっているケースがほとんどです。
つまり、あなたがそれを買っても、もう製品登録ができない。
=保証が一切ない「野良デバイス」だということです。
買った翌日に壊れても、もちろん無償交換なんてしてもらえません。ただの「電子ゴミ」になってしまいます。
480円で買ったものが、翌日に壊れて、また980円で新品を買い直す…こんなに馬鹿らしい話はありませんよね。
理由2:バッテリーが「ヘタっている」可能性大
glo本体は、スマホと同じで「リチウムイオンバッテリー」を内蔵しています。
バッテリーは、使えば使うほど劣化(ヘタる)します。
「中古美品」と書かれていても、出品者がどれくらいの頻度で、どういう充電の仕方をしていたかなんて、分かりません。
もしかしたら、毎日3箱吸うようなヘビーユーザーが、充電挿しっぱなしで酷使した「見た目だけキレイなヘタり個体」かもしれません。
「フル充電したはずなのに、5本吸ったらもう充電切れ…」
そんな粗悪品を引いてしまう可能性が、中古品には常にあるんです。
理由3:単純に「衛生的」にイヤ
これはもう、気分の問題ですが…大きいです。
加熱式タバコは、構造上、内部に「ヤニ汚れ(カス)」が溜まりやすいです。
出品者がどれだけ「クリーニング済み」と書いていても、分解しないと見えない部分に、他人のヤニ汚れがビッシリ…なんてことも。
精密機械なので、水で丸洗いもできません。
そんな、前の所有者がどう使ったかもわからないデバイスを、自分の口に運ぶ…。
…抵抗、ありませんか?
480円や980円で「保証付きのピカピカな新品」が公式に買えるのに、わざわざ数百円をケチって、これら3つの大きなリスクを背負う必要は、どこストアは「全くない」と断言します!
「安物買いの銭失い」の典型例なので、フリマアプリはグッとこらえて、必ず「公式ストア(楽天やAmazonの公式含む)」から買うようにしてくださいね!
・【結論】グロー本体480円キャンペーンの今後の予想と、お得な情報を逃さない対策
故障やトラブル時も安心!本体交換サービス(保証)の賢い使い方

さて、無事に「正規の新品」をゲットしたあなた。
中古品のリスクを回避したあなたには、最強の盾「メーカー保証」があります!
glo(グロー)は精密機械です。毎日何度も高温で加熱し、充電を繰り返すわけですから、正直、いつか必ず調子が悪くなります。
「あれ? なんか味が変…」
「ランプが変な点滅してる…」
「電源が入らない!」
そんな「もしも」の時。焦って新しいのを買いに走る前に、落ち着いてこの手順を踏んでください。
STEP 1:まずはセルフクリーニング!
「故障かも!?」と思ったトラブルの9割は、「ただ汚れているだけ」です。
特に「味が変」「スティックが奥まで入らない」「加熱が弱い」といった症状は、内部にタバコ葉のカスやヤニが溜まっているのが原因です。
本体が冷めていることを確認して、付属の「クリーニングブラシ」で、底とフタ(スライドシャッター)の両方から、よーくゴシゴシ掃除してください。
これだけで、驚くほど調子が戻ることがあります。
※注意:水洗いや、爪楊枝・綿棒での掃除はNGです!
水気は故障の元ですし、爪楊枝は中で折れたら最悪です。綿棒も、繊維が内部に残ってしまうことがあります。必ず「専用ブラシ」か、glo専用の「クリーニングスティック(別売)」を使いましょう。
STEP 2:デバイスを「リセット」してみる
クリーニングしてもダメな場合。
スマホがフリーズしたら再起動するように、gloも「リセット(再起動)」で直ることがあります。
モデルによってやり方が違いますが、だいたい「電源ボタンを10秒~20秒くらい長押しする」と、本体がブルっと震えてリセットがかかります。
(※詳しいやり方は、モデル名(例:glo hyper X2 リセット)で検索してみてください)
電源が入らない、ランプが変な点滅をする、といった「システム的な不具合」は、これで直る可能性があります。
STEP 3:いよいよ「保証」の出番!
クリーニングしても、リセットしてもダメ。
「これはもう、機械的に壊れてるわ…」
ここで、保証の登場です!
購入から6ヶ月(または製品登録で1年)以内であることを確認してください。
確認できたら、「glo公式ウェブサイト」にアクセスします。
(Googleなどで「glo 公式」と検索すればすぐ出ます)
ログインした後、「製品保証」や「サポート」といったメニューを探してください。
そこからチャットボットや、電話サポート(お客様相談室)に繋がります。
「こういう症状で壊れたんですが…」
と伝えると、オペレーターさんがいくつかの確認(シリアルナンバー、購入日、故障状況など)をした上で、保証対象だと判断されれば、
「では、新しいデバイスを、ご自宅(またはコンビニ)にお送りします!」
となります。
そう。gloの保証は「修理」ではなく、「新品交換」なんです!
数日でピカピカの新品(または同等品)が送られてきて、壊れた古いデバイスは、送られてきた箱に入れて返送するだけ。(※返送不要の場合もあります)
これが、480円で買ったデバイスでも受けられる、最強のアフターサービスです。
中古品を買って、この権利をドブに捨てるなんて、本当にもったいないと思いませんか?
【結論】グロー本体480円キャンペーンの今後の予想と、お得な情報を逃さない対策

さて、長々とお付き合いいただき、ありがとうございました!
「グロー本体480円」のウワサから、現実的な買い方、注意点まで、すべてお話ししてきました。
ここで、最後の「結論」と、今後のお得な立ち回り方について、まとめておきますね。
結論:480円は「過去の伝説」。今は「980円」が現実ライン!
まず、2025年現在、「グロー本体480円」をコンビニなどで常時見かけることは、ほぼ不可能になりました。
あれは、シェア拡大のための、いわば「伝説のキャンペーン」です。
(もちろん、どこかの店舗で奇跡的な在庫処分セールがあるかもしれませんが…)
じゃあ、どうするのが一番賢いのか?
結論:型落ちモデル(glo hyper X2)を、公式オンラインストア、またはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの「glo公式ストア」で、「980円(またはそれ以下)」で狙う!
これが、2025年現在の「最適解」です。
980円でも十分すぎるほど安いですが、楽天やYahoo!のポイント還元デーを狙えば、実質価格は480円、いやそれ以下になることも夢ではありません。
「480円」という数字だけにこだわらず、「保証付きの新品を、実質いくらで買えるか」という視点を持つことが、一番重要ですよ!
今後のキャンペーン予想と、情報を逃さない対策
「でも、もしかしたらまた480円キャンペーンが復活するかも…?」
その可能性も、ゼロではありません!
glo(グロー)が、今後また「480円」や「ワンコイン」レベルの大型キャンペーンを打ち出すとしたら、タイミングはズバリここです。
- 全く新しい「次世代モデル」が発売された時
- 今の「glo hyper pro」の、さらに次が出た時ですね。
- そうなれば、「pro」が型落ちになり、今の「X2」のように980円や480円で在庫処分セールが始まるはずです。
- ライバル(アイコス)が、超強力な新製品を出した時
- 「お客さんがゴッソリとアイコスに流れそう!」と焦った時、対抗策として、起爆剤的な値下げキャンペーンを打つ可能性があります。
「その瞬間」を、どうやって知ればいいのか?
毎日サイトをチェックするのは大変ですよね。
一番カンタンで確実な方法は、これです。
「glo公式サイト」で、今のうちに「会員登録(無料)」だけ済ませておくこと。
(あ、ついでにBATの公式サイトなどもブックマークしておくと便利ですよ)
会員登録さえしておけば、お得なキャンペーンが始まる時には、必ず「メールマガジン」や「LINE」でお知らせが届きます。
「会員様限定! 本日より3日間、glo hyper X2が480円!」
そんな「Xデー」の通知を、家で寝て待つことができるんです。
コンビニを探し回る必要も、毎日Amazonを監視する必要もありません。
情報を制する者が、最安値を制します!
ぜひ、賢く立ち回って、お得にglo(グロー)ライフをスタートさせてくださいね!
あなたの「どこストア」でした!




